【iOS 26】SideStoreのインストールとPCなしで署名する方法【最新】



iOS 26になってSideStoreのインストール方法が変わったので、インストール方法・署名方法を紹介していきます。

 

● SideStoreの特徴●・サイドロードアプリ(野良アプリ)をインストール
・AltStoreではできない、iPhone単体で署名を行うことができる(本来はPCで署名する必要がある)
 
筆者の実行環境について紹介します。
  1.     iPhone 16:iOS 26.2 beta1
  2.     Windows 11

 

準備編:PC環境を整える

SideStoreをiPhoneに入れる最初の一回だけはパソコンが必須となります。

1. iTunesとiCloudの準備

SideStoreのサイトにアクセスします。

【重要】 Microsoft Store版は動かないため、必ずこのリンクからインストールしてください。Apple公式サイトから配布されている「従来版(exe版)」が必要です。元からMicrosoft Store版が入っている場合は削除する必要があります。

  • iTunes: Download iTunes (64-bit)リンクから、64ビット版をダウンロード&インストール。
  • iCloud:「Download iCloudリンクから、Windows 7または8用のiCloudをダウンロード&インストール

 

 

2. AltServerのインストール

SideStoreを入れるための「インストーラー」としてAltServerを使います。

 

  • ダウンロード:「AltStoreリンクからダウンロードする
  • Windows: ダウンロードしたzipを解凍し、setup.exeを実行。インストール後、スタートメニューから「AltServer」を検索して起動(管理者として実行を推奨)。

 

 

3. SideStore本体 (IPAファイル) のダウンロード

パソコン上で、SideStore.ipaからファイル(.ipa)をダウンロードしておきます。

 

4.jitterbugpairのダウンロードとペアリングファイル

こちらからダウンロードできます

https://github.com/osy/Jitterbug/releases/download/v1.3.1/jitterbugpair-win64.zip

 

以下のリンクを参考にファイルを作成できます。

snip.hateblo.jp/entry/SideStore#3ペアリングファイルを作成

snip.hateblo.jp

 

(5. idevice_pairのダウンロード 基本的に不要です)

※jitterbugpairでペアリングファイルを持っている人は、idevice_pairは不要です(公式サイトではidevice_pairが書かれていますが、ファイルが必要となるので代わりにjitterbugpairの導入をお勧めします)

 

pairingファイルをインジェクトするためにidevice_pairをインストールします。SideStoreにペアリングファイルのインジェクトが一発で行えるというメリットがあります。

 

  • ダウンロード:「 Download idevice_pairリンクからダウンロードしインストールする
  • 下記ウィンドウが表示された場合は「詳細情報」から実行を選択する

 

 

 

インストール編:iPhoneにSideStoreを入れる

ここが最難関です。手順を間違えないように注意してください。

手順1:iPhoneとPCを接続

1.iPhoneをケーブルでPCに接続します。

2.iPhoneの画面に「このコンピュータを信頼しますか?」と出たら「信頼」をタップし、パスコードを入力します。

3.iPhoneが認識されていることを確認します。※認識されていなければ再起動やiTunesの再インストールを試してください

 

手順2:SideStoreを転送する

通常のAltStoreではなく、先ほどダウンロードしたSideStore.ipaをインストールします。

 

1.WindowsメニューでAltServerを検索して起動

2.タスクバー右下の「菱形のアイコン(AltServer)」が表示されているか確認

 



2.キーボードの [Shift] キーを押しっぱなし にしてAltServerをクリックします。

3.その状態でダウンロードした「Sideload .ipa」を選択(Shiftを押していないとこの項目は出ません)。

4.接続しているiPhoneを選択。

 

このように表示されます

 

手順3:ファイル選択する

先ほどダウンロードしたSideStoreを選択して、Apple Accountを入力してInstallをクリック

 

手順4:SideStoreの許可

「信頼されていないデベロッパ」と表示されるので

設定 → 一般 → デベロッパアプリからSideStoreを信頼

 

検証済みとなれば成功です。開くにはデベロッパーモードを有効にする必要があります。

 

■デベロッパーモードの有効化■

デベロッパーモードをON (iOS 16以降)

    1.iPhoneの「設定」→「プライバシーとセキュリティ」を開く。

    2.一番下までスクロールし「デベロッパーモード」をタップしてON。

    3.再起動を促されるので再起動する。

    4.起動後ポップアップが出るので「オンにする」を選びパスコード入力。

 

手順5:SideStoreにペアリングファイルの導入

SideStoreを起動し、先ほど取得したペアリングファイルををSideStoreで選択してください。※iCloud Driveを使用するとPCからペアリングファイルを導入しやすいです

 

SideStoreにログインするアカウントはAltServerで入力したApple Accountと同じにしてください。



 

署名編:iPhoneにStikDebugを入れる ※12/18日現在StikDebugがAppStoreから消されたようです

iOS 18ではStosVPNが使えていましたが、iOS 26では使えなくなってしまいました。ここではStosVPNアプリの代わりに、StikDebugを使用します。

 

 

手順1:アプリのインストール

1.iPhoneのApp StoreでStikDebugと検索し、インストールします(無料です。)

StikDebug

StikDebug

  • Stephen Bove
  • 開発ツール
  • 無料

apps.apple.com

 

手順2:StikDebugの初期設定

  • StikDebugを開き、アプリが「VPN構成の追加」を求めてくるので「許可」し、iPhoneのパスコードを入力します。
  • 「Import Pairing File」が表示されるので、先ほどPCから転送した ペアリングファイル(.mobiledevicepairing)を選択して読み込みます。

        ※これがStosVPNやWireGuardの代わりとなる通信トンネルになります。

 

 

「Connect by App」を押して右上の「Done」を押してStikDebugの導入は完了となります。

署名時にはこのアプリを立ち上げる必要があります。(立ち上げるのみ)



※SideStoreのリフレッシュ方法など詳細やエラーについてはこの記事を参照してください

snip.hateblo.jp

 

iPhone単体で更新することができました

12/18ごろStikDebugが削除されました対処法

StikDebugが削除されましたので代わりに、LocalDevVPNを使用することで署名が行えます。

LocalDevVPN

LocalDevVPN

  • Coxson Engineering LLC
  • 開発ツール
  • 無料

apps.apple.com

ペアリングファイルを挿入する必要がなさそうなので便利そうです

感想

iOS 26でもSideStoreが使えるので何とか耐えましたw

AltStore PALも気になります。

余談ですが記事のデザインを一新しました。